食理神経科学研究室へようこそ
食品には多様な成分(感覚、栄養、機能性)が含まれます。その適切な摂取は健康の維持に不可欠です。食理神経科学研究室では、摂食や食の嗜好を調節する基本原理を理解するため、味や匂いなどの感覚情報を伝える神経システム、経験や様々な理由により食の好みや食欲が変化する仕組み、微量栄養素をはじめとする食品因子の脳内受容機構の解明を目的に研究を行っています。
学部生(体験ラボの期間以外でも)、大学院生、その他研究テーマに興味のある方は、研究環境やテーマについてお知らせしますので、アクセス・連絡先に記載のメールアドレスよりお気軽にお問い合わせください。
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2025.04.11
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研究室メンバー・業績を更新しました。
2024.07.01
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2023.08.01
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2023.04.10
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